看護部について
看護部長あいさつ
新緑の候、皆様におかれましては、健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
𠮷川病院 看護部長の永野裕子です。
当院は本年4月に3名の新しい仲間を迎え、活気に満ちた雰囲気の中で
2026年度をスタートいたしました。
京都市左京区聖護院という歴史ある地において、私たちは「患者さん一人ひとりに
寄り添う、丁寧なベッドサイドケア」を合言葉に、日々の看護に取り組んでおります。
当院は52床の規模ながら、入院患者さんの約9割が整形外科手術を受けられる専門性の
高い急性期病院です。2025年度の手術実績は783件にのぼります。特筆すべきは、
「9年間死亡退院ゼロ」を継続している点であり、これは多職種が連携し、
質の高い医療・看護を追求し続けてきた成果であると自負しております。
質の高いケアを提供するためには、看護師自身が心身ともに健康で、充実した生活を
送れる環境が不可欠です。当院では、以下のような職場環境の整備に努めています。
・定着率の高さ
2025年度の看護部離職率は5%と、非常に低い水準を維持しています。
・ワークライフバランスの充実
有給休暇取得率は82%、年間休日は112日を確保しています。月5日までの希望休や
長期休暇も取得しやすく、プライベートを大切にできる環境です。
・キャリア支援
外科術後病棟管理領域(13区分19行為)の特定看護師及び、術後疼痛管理研修
修了者3名を中心に、患者さんの寄り添う周手術期看護・疼痛管理を行っています。
又日本国際看護師養成研修を修了し、日本国際看護師(NiNA)の認定取得した看護師を
中心に、外国の患者さんへ安心した看護もさせて頂いています。認定看護師、
特定行為研修、専門看護師の取得に向けたバックアップ体制を整え、
「学びたい」という意欲を全力で支援しています。
現在、𠮷川病院は新病院への移転という大きな変革期を迎えています。
この新しい歴史を、私たちとともに創り上げていきませんか。
専門性を高めたい方、患者さんにじっくり向き合いたい方、そして新たな環境で
挑戦したい方・・・
皆様とお会いできることを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
2026年5月吉日
𠮷川病院
看護部長(認定看護管理者)
永野 裕子